教会の歩み

・1983年5月、大橋富男牧師夫妻福島市で開拓伝道を開始する。同年11月北信カルバリー教会を設立する。
・1994年11月、教会ビジョン「福島から7つの教会を生み出す」を掲げる。同年、北信カルバリー教会の宗教法人が認証される。
・1997年11月、市街化調整区域に開発許可を受け(600坪)、翌年12月に新会堂を献堂する。
・2004年4月、大橋富男牧師夫妻が栃木県大田原市に移住して2つ目の教会開拓を開始する。同年、保守バプテスト同盟に加盟。
・2009年6月、栃木県那須町で3つ目の教会を開拓する(那須のぞみキリスト教会)。大橋富男牧師兼牧。
・2016年4月、栃木県さくら市で新会堂を献堂して4つ目の教会を開拓する(さくらコミュニティチャーチ)。大橋富男牧師兼牧。
・2018年11月、大田原キリスト教会の宗教法人が認証される。
・2019年4月、ビジョン2025(2025年までに新たな教会を生み出す)を掲げる。
・2019年6月、大田原キリスト教会の英語礼拝がスタートする。テモテ・アパウ宣教師が担当牧師に就任。
・2020年4月、萩原義明兄が牧師補佐に就任する。
・2024年4月、萩原義明兄が那須のぞみキリスト教会の責任牧師に就任。
・2025年9月、さくらコミュニティチャーチの宗教法人が認証される。
・現在、新たな教会開拓に向けて準備中。