2017年9月30日(土)チャペルコンサート2017

チャペル コンサート 2017
Classic Concert 〜華麗なるギター〜

2017年9月30日(土)
大田原キリスト教会
大田原市美原3-1-19
開演14:00(開場13:30)

入場無料
どなたでもお気軽にお越しください。
駐車場に限りがございます。
お近くの駐車場をご利用ください。

演奏曲目
【バッハ作曲】
無伴奏チェロ組曲3番
【タレガ作曲】
アルハンブラの思い出
【チャイコフスキー作曲】
くるみ割り人形
・鹿のように
・主の祈り

※曲目は変更になる場合があります。予めご了承ください。

池田宏里さん(8弦ギタリスト)
プロフィール
1962年生まれ。
8歳より叔父池田司氏に師事。
当初より徹底したギターテクニックを叩き込まれる。
15歳でソロデビュー。
ピアノ曲•管弦楽曲などをギター演奏表現のため、10代後半で6弦ギターから8弦ギターへ移行。
20代から30代半ばまでギター活動を停止し、15年間の空白を経て1998年より青森県弘前市Ark noahコンサートホールを拠点として再始動。
2009年より東京を拠点とした演奏活動を展開。
2015年9月CD『Air』リリース。
昨年10月、紀尾井ホールにてモーツァルト作曲ピアノ協奏曲第8番、ロドリーゴ作曲アランフェスギター協奏曲を姜春東指揮のもと、東京シモン•フィルハーモニック•オーケストラをバックに演奏し好評を得る。
今年4月に日本クリスチャン音楽大学に入学。
現在55歳にして大学一年生として在学中である。
NPO法人すぽっとらいと理事長。
東京カルバリーチャペル会員。

2017年9月30日(土)チャペルコンサート2017

お問い合わせ
大田原キリスト教会
大田原市美原3-1-19
Tel:0287-23-8317(9:00-21:00)
e-mail:otawarachurch@gmail.com

 

 

 

Autumn Piano Concert 秋のピアノコンサート

2016年11月6日に、秋のピアノコンサートを開催します。
みなさま、お友達などをお誘いの上、お気軽にお越しください。

会場 :大田原キリスト教会
日時 :2016年11月6日
時間 :14:00 - 15:30
住所 :大田原市美原3-1-10
電話 :0287-23-8317
WEB :http://otawara-church.com

入場料 : もちろん無料です。

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Summer English Day Camp

今年の夏もアメリカから数名の青年がやって来ます!

Summer English Day Camp

~5日間のアメリカ体験プログラム ~        

 外国人、異文化に対して心の壁をもたないことが真の国際人の第一歩です。そのきっかけを提供するのがこのイングリッシュ・デイ・キャンプです。今年もカリフォルニア大学を卒業した数名のアメリカ人がやって来ます。彼らと英語でコミュニケーションをしながらふれあうことで、国際的な感覚を自然に身につけます。英会話はもちろんのこと、ゲームやクラフトなどのアクティビィティーを通して楽しく英語を学ぶことができます。日本語のできるスタッフがいてサポートしくれますので、英語ができなくても安心して参加していただけます。

今年はデイ・キャンプにプラスしておもてなしプロジェクトを企画しました。ご希望であればチームがご家庭に伺い、英語での楽しいひとときを過ごしていただくことができます。

小学生イングリッシュ・キャンプ

幼稚園児イングリッシュ・キャンプ

日  程

7/28(月)~8/1(金)の5日間

8/5(火)~8/8(金)の4日間

時  間

午前9時30分~午後3時30分

午前9時30分~午後0時30分

場  所

県北体育館研修室

県北体育館研修室

対  象

小学1~6年生

幼稚園児(3~5才児)

参加費

5,000円(部分参加1日1,500円)

3,000円(部分参加1日1,000円)

定  員

30名

20名

申込〆切

6/21(土)

6/21(土)

 

お申し込み・お問い合わせ

  大田原キリスト教会                                              大田原市美原3-1-19                                              TEL: 0287-23-8317                                               E-mail:ohashi526@ybb.ne.jp 

*なるべくE-mailお申し込みください。

最近のメッセージをアップロードしました!

イザヤ書、レビ記のメッセージをアップロードしました。

「しかし、わたしに身を寄せる者は、地を受け継ぎ、わたしの聖なる山を所有することができる。」(イザヤ57:13)

イエス様を信じても何の報いもない、何の意味もないと思われることがありますが、やがてすばらしい栄光がもたらされます。だから目の前のことで一喜一憂しないで、やがてもたらされる栄光に目を留め、みことばの約束に信頼して歩みたいものです。

イザヤ書56章1~12節からのメッセージをアップロードしました!

本日の礼拝で語られたイザヤ書56章1~12節からのメッセージをアップロードしました。タイトルは「近づいている救い」です。「主はこう仰せられる。「公正を守り、正義を行え。わたしの救いが来るのは近く、わたしの義が現れるのも近いからだ。」(56:1)主の再臨が近づいている今、私たちクリスチャンに求められていることはどんなことでしょうか。それは、公正を守り、正義を行うということです。私たちは主の救いの御業によってユダヤ人のように、大胆に恵みの御座に近づくことができるようになりました。そのような私たちに求められていることは、私たち自身が祈りの家となることです。自分の満足のためではなく、神の栄光のために生きること。もし今、そのようになっていなければ、悔い改めて、神に立ち帰らなければなりません。そうすれば主は赦してくださり、新しい道へと導いてくださいます。あなたの罪がどんなに大きくても、主はあなたを赦してくださる。それが福音です。この福音のいのちに生きることを、主は望んでおられるのです。

イザヤ書55章6~13節のメッセージをアップロードしました。

イザヤ書55章6~13節のメッセージをアップロードしました。「天が地よりも高いように、わたしの道は、あなたがたの道よりも高く、わたしの思いは、あなたがたの思いよりも高い。」(55:9)たとえ今の置かれている状況に何の意味も見いだせないようでも、神はあなたに完全な計画を持っておられると信じて、すべてを主にゆだねたいと思います。

Bible Adventureがスタートします!

4月から月に一度親子で楽しく聖書を学ぶBible Adventurがスタートします。第一回目の4月19日(土)は、イースターについて学びます。参加費は無料です。こぞってご参加ください。

 

 

 

 

レビ記からのメッセージをアップロードしました!

レビ記ののメッセージをアップロードしました。今回は14章33~57節の内容です。14章は長いので、2回に分けて学びます。13章から続くツァラアトに関する教えですが、ここにはツァラアトの患部のある家がきよめられるにはどうしたらいいかが教えられています。この内容を通して、私たちが神の家、神の神殿として、神がお住みになられるにふさわしい家となることを学びたいと思います。

イザヤ書55章1~5節のメッセージをアップロードします!

本日の礼拝で語られたみことば、イザヤ書55章1~5節のみことばからのメッセージをアップロードします。ここには、「ああ、渇いている者はみな、水を求めて出て来い。金のない者も。」という神様からの招きのことばがあります。日本では水というとただで飲めるというイメージがあり、あまり価値があるもののようには感じませんが、実際にはとても貴重なものです。中東やヨーロッパなどではお金を払わなければ飲めないことも少なくありません。その水を求めて出て来るようにというのです。お金を払わないで飲むように。

私たちの人生にも渇きがあります。だれにも言えない心の苦しみがあります。いったいどうしたらいいのでしょうか。神のもとに水を求めて出て行くことです。耳を傾け、神のところに出て行くことです。そうすれば、あなたがたは生きます。あなたも、水を求めて神のもとに出て来てください。そうすれば、神はカラカラに渇いたあなたの心も子たしてくださるでしょう。